やりきった感で母満足の入園式…その理由
- Hiromi
- 4月2日
- 読了時間: 1分
子どもにとっても
親にとっても
待ちに待ったこの日。
年少さんの年までは家庭保育でと決めて
仕事とのバランスとりながら育児に主軸を置きながら過ごしてきた。
たくさん一緒に出かけたし、遊んだし
入園前には2ヶ月の海外の長旅にも出た。
子どもをみながら自分が思う育児を過ごしてこれたし
子どもと一緒にしたいなってことはやってこれた4年弱。
保育園に行ったら寂しく思うよ…って言われるけど
今までの成長をみて一緒に過ごしたし
たくさんムスメに付き合ってきたから満足している私がいるの。
ムスメは大丈夫って思ってあげれるし
信じているから心配がない。
例え保育園で泣いてきても、ルンルンと駆けていっても
どんな彼女も見送ってあげられる。
年少さんになるまでは…と色々やり尽くしたし
ムスメは大丈夫と思っている自分をも信じてあげられる。
それって
すごい糧になってるよなって思う。
だから保育園に行っている時間は寂しさは微塵もない。
ムスメに感謝して自分の時間を費やせる。
はぁ♡
たくさん母と過ごしてくれてありがとう
そして
友だちたちとたくさん遊んできてくれてありがとう
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