七五三 余韻
- Hiromi
- 2024年12月1日
- 読了時間: 1分
あの日から数日経っているんだけど
なんだかムスメの感じが変わった。
彼女にとっても
節目になったのか
ひとつステージあがった感じ。
今までは
「自分はまだ小さいからもう少しお姉さんになったらできる」感が強かったのが
「お姉さんになってきたからやれる」感を醸しだしている。
みんなで普段しない格好して
散歩でも行く神社だけどいつも通らないところを通り過ごしたという事と
それは自分のイベントだったという事が
なんだか自信のようなステージアップをさせたよう。
意気込んで生きている。
長続きするかは期待せず
その気分の時はそうさせて過ごしていただきましょう。
おかげさまで家事は進まず
キッチン道具は次々出して(私からしたら)散らかりまくり
お手伝いの嵐の中すごしております。
家族の記録として
3人で過ごせた事はやっぱりよかったなと
着物の片付けをしながら
また3人で楽しもうか…なんて思ってる。
大変だったけどそれも含めて楽しかったな。
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